会社沿革

当社Susesea Holdings Pte. Ltd. は2014年にシンガポールで設立され、最新のバルクキャリアの船団を運航しています。

2014年

Susesea Holdingsがシンガポールで設立。

ヤンファン造船所建造、シンガポール船籍、NK船級のMV Soldoy 57,000重量を第一船として引き渡し。


2015年

NACKS造船所建造、シンガポール船籍、NK船級のMV Great 61 61,000量型ばら積み船を2隻目として引き渡し。 


2015年

常石造船と64,000ばら積み船3隻の契約を締結

2017年

新造船プログラムの引渡しは2017年末から始まり、2017年10月16日に最初の船MV Sorsiを引き渡し。常石造船で建造された64,000量型トンのばら積み貨物運搬船。シンガポール籍、船級はNK。世界初のAerolineバルクキャリアー

2018年

常石造船所で建造されたMV UltralazとMV Sotka 64,000重量トン型ばら積み船の引渡し。シンガポール籍、船級はNK


2019年

Susesea Bulkは、世界各地で数件の貨物を予約・履行。MV Nord Magellan (新建造, Imabari 63) と MV Virgo Confidence (新建造, Crown 63) をそれぞれ 3+1 年、2 年の期限で傭船


2020年

Susesea Holdings、初の日本との船舶ファイナンス契約を締結

NACKS造船所とで61,000重量トン型ばら積み船2隻の建造契約を締結。

MV Punta (52,000重量トン)とMV Capricorn Confidence (新造船、Crown 63)をそれぞれ18ヶ月、2年の期限付きで傭船。

2020年

シンガポール海事港湾庁(MPA)よりMSI-AISステータス(Maritime Sector Incentive - Approved International Shipping Enterprise Award)を受賞

2021年

日本の船舶金融市場で成長を続けており、新たに2つの新造船への融資を確保

2021年

NACKSで建造されたMV GrambaとMV Bordo Mavi 61,000載貨重量トン型ばら積み船の引渡し。シンガポール籍、船級はNKK。


Susesea Bulk社が日本の船主から今治38,000載貨重量トン型バルクキャリアを7年間チャーターしました。